次から次へと出費が続く呪いで真剣にキャッシングを考える

社会人2年目の話なのですが、ただでさえお金がないのにまるで呪われているかのように出費が立て続いてしまったことがあります。
本当にもう、ただでさえ余剰分なんてないのに、次から次へと現金がなくなっていくのですよね。
まずひとつめは自転車が盗まれたことですね。

 
会社まで自転車で通っていたのですが、その自転車が盗まれてしまったのです。
しかも私が当時住んでいた街は比較的治安が良くて、自転車が盗難される確率はそれほど高くないものだと思われたのですが…。
しかし盗まれてしまったのです。

 
自転車で会社に行くだけではなく、スーパーへの買い出しや駅までの移動(徒歩なら15分)も自転車を使っていましたので、その時点では「自転車を買い直さない」という選択肢はなかったのです。
ですからすぐに新しい自転車を買いました。
ホームセンターで売られているような最低限のママチャリですけれどね。
それでも当時の価格で2万5千円はしていたように記憶しています。

 
しかしまあそこで出費が止まっていればたいして問題ではなかったでしょう。
けれども、自転車を買い直した翌々日にメガネのフレームが割れてしまいましたからね…。
たいしていいメガネではなかったものですし、フレームを買い直してレンズをいれるよりも、視力も落ちていることもあってレンズとフレームセット売りのものを買いました。

 
レンズを薄くする加工もしてもらって、セット売りで3万円ほどだったように覚えています。
しかしここで出費は止まらないのですよね…。

 
新しいメガネを作った週末には、歯科治療をすることとなったのです…。
なぜなら差し歯が壊れたからです。
差し歯がかけてしまったのですよね。
「歯」ですからね。
治さないわけにはいかないじゃないですか。
けれども私が入れていた差し歯は保険適用外の歯でしたので、まーあもう手痛い出費となりましたよ。
次から次へとお金がなくなっていくんですよ。
必要なお金とはいえ、社会人2年目の貯金額なんてたかが知れていますからね。
真剣にキャッシングを考えましたもん。

 
けれども「ボーナスまでは持ちこたえるぞ」とギリギリのところで踏ん張りました。
あの時の「お金がない」経験はもう味わいたくはないなーと思っています。
借りるか借りないかのギリギリのラインでした。